モチベーションが下がっているときこそ、たくさん褒めよう!!

モチベーションが下がっているときこそ、たくさん褒めよう!!

  • 2020年8月4日
  • 2020年7月1日
  • 投資

たくさん褒めよう

関係性や有能感は相手を承認するこで簡単に好転します。部下から「最近モチベーションが上がらないんです…」とよく言われます。それってカタカナで濁してるけど、面と向かって「やる気が出ないから仕事したくないんです」って言ってるのと一緒だと思うんだ…。

口には出しませんが複雑な気持ちです。社内の管理職研修では「管理職の仕事は部下のモチベーション管理と能力開発です」と言われてから、そこは意識し続けていました。ただ僕がいくら仕事の意義や目標達成の大切さを話しても、聞いてるのか聞いてないのかわからない子が何人もいます。

もしくはその時は目を輝かせながら聞いているのですが、しばらくすると「モチベーションが上がらないんです…」、という事を繰り返してしまう。仕事なんだから黙ってやってくれよ!って言葉を1万回くらい吐きそうになりました。とにかくやれ!という指導が逆効果になってしまう事は重々承知しているのですが、気持ちは旧態依然とした姿勢のままです。自分自身はモチベーションというものを意識しなくても動き続ける事が出来るというのも、共感出来ない理由の1つだと思います。

今まではこれが強みだと思っていましたが、マネジメントや影響力を働かせるという点では、課題となってしまいました。この部下の場合は結構わかりやすい方で、売上不振になると「モチベーションが…」と言っていたのです。筋トレやランニングも体型や体重に明確に結果が表れないと続ける気が無くなってしまいますよね。

なのでこれはごく普通の事なんだと思います。という事は成果を感じられるようにしてあげられれば解決するという事になります。では何をすれば良いかというと、シンプルに「褒める」だけです。

・売上に直結していなくても、行動した事を褒める。

・テレアポを褒める。

・残業しない事を褒める。

・提出資料を褒める。

・見積りを褒める。

これは成果が出ていない時や、成果が数値で見えにくいサービス業、バックオフィスで働いている人にとって特に重要です。いやいや褒めるくらいちゃんとやってるよ。という方はたくさんいらっしゃると思いますが、それは結果だけでなくプロセスにも触れてあげてますか?

結果を褒めるということは、結果が出ているということ。結果が出ているのであればそもそも褒めなくてもモチベーションは上がってますし、何も言わなくても自分から良い行動を継続していきます。褒める時はプロセス、過程を褒めるべきです。正しいプロセスを続ける事が出来れば、必然結果へと結びつきます。

モチベーションが下がってる時は正しいプロセスを続けられなくなっているので、外から働きかける必要があるのです。