貯蓄目的(資産形成)の運用を考えてみよう!

貯蓄目的(資産形成)の運用を考えてみよう!

  • 2020年7月1日
  • 2020年7月2日
  • 投資

貯蓄目的(資産形成)の運用を考えてみよう!

貯蓄目的(資産形成)としての運用方法を考えてみましょう。

もちろん、貯蓄などせずに、利益を得たら得た分、浪費してもいいのですが…。お金の持つ特性の一つに、お金はお金を産むことができる、というものがあります。複利効果とも呼ばれます。複利効果を活かすには、先に使うよりは、再投資や貯蓄に回して、ある程度元本が大きくなってから消費活動に回した方が効率は良くなると思います。

資産を形成する購入の方法は、シンプルです。極端に景気の谷で、ETFをまとめ買いをする必要はありません。安い時期に、定期的にこつこつと積み立てていけばよいだけです。注意点としては、高い時期には買わないことです。景気の状況によっては2年くらい買わない時期も出てくるでしょう

その場合は、その期間中、こつこつと通常の銀行貯金などに貯めていきます。(無理をして、高い時期にも定期的に購入すると、損をする可能性が高まっていきます) 

たとえば、こうです。景気が悪化し始めたら、毎月少しずつ買い足していきます。反対に、景気が好転し始めたら、買うのを中止します。中止している間には、現金が貯まっていきます。そのため、安い時には、たくさん買うことができますね。そして、ポイントとしては「景気が良くなりすぎたな、そろそろ下がるな」 と判断したら、売却することを提案します。 

もちろんそのまま保有していても良いのですが、売却を提案する理由はこうです。

一度売却して、利益を確定したほうが、そのまま持ち続けた場合よりも、再び安値になった場合に、より多く買うことができるからです。 

より具体的なお話をすると、売却して、利益と元本を銀行に貯蓄します。しばらくは高いので買いません。それでも、毎月こつこつと、お給料から次のチャンスのために資金を貯蓄していきましょう。 

やがて、チャンスが訪れるころには、前回の利益+元本+お給料からの貯蓄が、投資できます。これをしばらく繰り返していけば、次第に資産が形成されていきます。インデックス運用に魔法はありません。一発逆転もありません。シンプルで当たり前の理論を、コツコツと長期間実践できるかどうかがカギです。インデックス運用に魔法はありません。一発逆転もありません。シンプルで当たり前の理論を、コツコツと長期間実践できるかどうかがカギです。