「自分がやりたい事」=「会社がやってほしい事」ではないときは、どうしたらいいか?

「自分がやりたい事」=「会社がやってほしい事」ではないときは、どうしたらいいか?

  • 2020年7月20日
  • 2020年7月1日
  • 投資

「自分がやりたい事」=「会社がやってほしい事」ではない

それでも無理です…となったら仕事の多くが、「自分がやりたい事」=「会社がやってほしい事」ではない事がほとんど

新卒で入社した場合その傾向が顕著です。就職活動をしていると合同説明会や企業HPに書いてある素敵な理念や先輩からのメッセージを見て、「これが私のやりたい事だったんだ…!」と錯覚してしまいます。これが就職活動の罠です。

こういう理由で、多くの新卒は初めの一歩を誤ってしまいます。本当は今の仕事はやりたい事じゃないんだよなぁという方が同僚や部下にいた場合は、

・本当に今の仕事とやりたい事は関係ないのか

・今の仕事で得られるスキルはやりたい事と関係ないのか

これらを一緒に考えてみて下さい。

もし本気で考えて、相談してみて、どう頑張ってもその人のプラスにならない!という答えなら転職をお勧めしていいと思います。転職はリスクが…という人は部署異動でもいいでしょう。ただ、今のポジションで成果を出せていない場合は希望の部署に異動するのは難しいと思ってください。その人が行きたいところがあったとしても、その場所がその人を求めたいと思うのか?という視点を持たなければなりません。

双方で意見や条件が合致しなければ転職や異動は成立しませんので、もし今のその人のスキルや経験では行きたいところにいけない…という場合はまずはスキルアップを優先させてください。好きな事を好きなだけ続けられるようになるには、たくさんの壁があるという事を認識させましょう。

「いやいや高いお金出して新卒や中途を採用してるのにそんな無責任に転職なんて勧められないよ」と思う方が多いと思いますが、嫌々働いている人を無理矢理雇用し続けても、会社にぶら下がる社員を生み出してしまうだけです。

いるだけで赤字を生み出し、周りの社員のモチベーションを下げてしまうのであれば、早々に違う場所に異動してもらった方が賢明じゃないでしょうか。ということで人に動いてもらう上で私達がやらなければいけないことは

・とにかく褒めること

・自分で決めさせる(という感覚を持たせる)

となります。この2点を抑えればOKです。